ロックンロールで一夜漬け

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音楽に踏み込む探検日記。月曜更新

AC/DCの歴代ボーカル

 

今年に入ってから、AC/DCのボーカルが数十年ぶりに交代しました。

交代といってもツアー中の臨時の代役という形のようですが、これでボーカルは4代目になるそうです。

(メンバー全員高齢なので、もうブライアンが歌えなくなったら引退するものだと思ってました…。アンガスが元気な限り続きそうですね笑)

初代ボーカルのデイヴ・エヴァンスに関しては期間が短く、ほとんど音源もないということで、実質2代目のボン・スコットか3代目のブライアン・ジョンソンが比較されることが多いようです。

これに4人目として(一時的とはいえ)アクセル・ローズが加わるとなると、今後AC/DCについて話をする上では3人のうちの誰派か?という議論が起こりうるでしょう。ということで改めて聴き比べしてみました。

 

⚫︎ボン・スコット

デビューアルバムからの初期メンバーです。

とても粘っこくて聴き応えのある歌です。ブルース色の強い初期の曲に良く合ってると思います。笑顔もいいですね。

ボーカル交代の理由は酒に酔って窒息して急死してしまったためということなので、もしその事故がなかったら今でもボーカルはこの人だったんじゃないでしょうか。

ちなみに僕はボン派です。HIGH VOLTAGEかっこいいです、はい。

 

⚫︎ブライアン・ジョンソン

ボン・スコットが急死してしまい、オーディションで加入したのがブライアン・ジョンソンです。Back In Blackから参加で、ボーカル交代直後にもかかわらずこのアルバムは世界的なヒットを記録したそうです。

こんなこと言うと洋楽おじさんに殴られそうですが、ボンスコットの粘りのあるボーカルにロバート・プラントの金属質な高音をぶっこんだような声です。よりハードロック向きな声質だと思います。

交代で入ったとはいえ、実質30年近くもAC/DCのボーカルを担当していて、キャリアとしては4人の中でぶっちぎり最長になります。AC/DCのボーカルといえばこの人のイメージが一番強いのではないでしょうか。

 

⚫︎アクセル・ローズ

ブライアンが長年のライブのせいか聴力障害を患い、とうとう今年でリードボーカルの座をいったん降りることとなりました。その後釜となった(正式加入するかどうか分かりませんが…)のがアクセルローズです。

この人に関しては、こっちを聴いた方が分かりやすいですよね。

 

アクセルローズといえば、Guns'N Rosesのボーカルです。僕はガンズはあまり聴いてないのであんまり実感として分かりませんが、長年のハードロック好きからしたらこの交代は相当とんでもない事件なのだそうです。

 

それで、その実際のライブがこちらです。

なおこの時のアクセルは骨折していて、椅子に座って歌っています。

・・・あれ、太っ・・・、いや、いやいや。

 

これはこれで格好いいじゃん!と思うんですが、コメント欄みると賛否両論あるようです。

足を骨折してるから、もう途中で帰ったりできないよねっていうコメントが個人的にツボです。

 

最近メンバーが交代しまくっていて何かと不安なAC/DCですが、まーでもやっぱり唯一無二のギターリフに縦ノリ、できたら一度生で観てみたいバンドです。

 

日本来ないかなー。